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ぼくが探偵だった夏 少年 浅見光彦の冒険(下) <大きな文字の講談社青い鳥文庫>

★2024年5月7日発売開始!(定価が改訂されています)
 読書工房めじろーブックスの本は、直接販売だけではなく、書店からの購入も可能です。

内田康夫/作 青山浩行/絵 A5判・262ページ ●小学中級から
<読書工房めじろーブックス・大きな文字の講談社青い鳥文庫>
ISBN978-4-86807-165-5

小学5年生の浅見光彦にとって、女の人は大の苦手。母親や妹など、ごく身近な女性以外は得体のしれない怪物のような存在なのだという。だから隣の席に座っている本島衣理にも初対面から印象が悪い。それなのに光彦が毎年夏休みで訪れる軽井沢で、その衣理と過ごすことに。しかも、ふたりは次第に事件に巻き込まれていく……。





 

ぼくが探偵だった夏 少年 浅見光彦の冒険(下) <大きな文字の講談社青い鳥文庫>
ぼくが探偵だった夏 少年 浅見光彦の冒険(下) <大きな文字の講談社青い鳥文庫>
商品コード: 868071655

ぼくが探偵だった夏 少年 浅見光彦の冒険(下) <大きな文字の講談社青い鳥文庫>

販売価格:¥3,300 税込
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読書工房めじろーブックスは、読書工房の創立20周年を記念して創刊する新しい「大きな文字で読める」児童書・ヤングアダルト図書シリーズです。

★2009年創刊の「講談社オンデマンドブックス 大きな文字の青い鳥文庫」は、このたび定価を改訂し、2024年5月以降、読書工房めじろーブックスとして販売いたします。

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