日本財団ダイバーシティ・イン・ジ・アーツは、“誰もがアートを楽しめる”をつくる仕事って何？というタイトルで、これまで
その１「舞台手話通訳」、その２「ユニバーサル・ミュージアム」を取り上げてきました。
今回、その３として、「読書バリアフリー」を取り上げることとなり、目黒区立八雲図書館で障害者サービスを担当されている椎原綾子さんとともに、読書工房も取材していただきました。
年末に公開されていますので、お知らせいたします。
https://www.diversity-in-the-arts.jp/stories/42480