めじろーブックスの新刊、星新一『きまぐれロボット』発売!
2024年創刊の「読書工房めじろーブックス」は、大きな文字(22ポイント)と書体(游ゴシック体)、総ルビで読みやすい児童書・YA図書シリーズとして、好評いただいております。 公共図書館だけではなく、学校図書館からの問い合わせも増えてき...
2024年創刊の「読書工房めじろーブックス」は、大きな文字(22ポイント)と書体(游ゴシック体)、総ルビで読みやすい児童書・YA図書シリーズとして、好評いただいております。 公共図書館だけではなく、学校図書館からの問い合わせも増えてき...
世界の名作・日本の名作、人気の小説まで、22ポイント(7ミリ角)・游ゴシック体の大きな文字で読める「読書工房めじろーブックス」には、つぎのようなタイトルがラインナップされています。 (◆=大きな文字の講談社青い鳥文庫、☆=大きな文字の角...
さまざまな読書のカタチをささえる仕事を続けて20年 読書工房から大きな文字で読みやすい「読書工房めじろーブックス」を創刊します! 有限会社読書工房 有限会社読書工房(東京都豊島区、代表 成松一郎 以下、読書工房)は、2004年...
読書工房は、今年おかげさまで創立20年を迎えます。 これもひとえに多くの方々の応援、ご支援のおかげだと、心から感謝申し上げます。 このたび、創立20年を記念して、「読書工房めじろーブックス」を創刊することにいたしました。 おもに児...
長年、公共図書館を中心に「音訳」の講師を続けてこられた遠藤美枝子さんの『音訳事例集―ことば・文章の読み方編』を刊行しました。音訳者に求められる「原本同一性を保持しつつ、聴くだけで内容を正しく理解できるように読む」とはどういうことなのかについ...
1970年代に近畿地方で誕生した「近畿視覚障害者情報サービス研究協議会(近畿視情協)」の51年間の歴史や成果についてまとめた新刊『本と視覚障害者をつないだ半世紀―近畿視情協の歩んできた道』を出版します。 2019年に成立した読書バリア...
『大きな文字でわかりやすい小学生で習う漢字1026字』では、漢字の基本的なパーツとして、「カタカナ」の形に注目しています。 小学校1年生で習うカタカナをしっかり覚えておくと、漢字学習にもたいへん役立ちます。 くわしくは、以下のU...
日本語の学習において、ある意味で「バリア」の一つと言われることのある「漢字」。 たとえば、ロービジョン(弱視)の人をはじめ、ディスレクシア(読み書き障害)のある人や、外国にルーツのある人などにとって、覚えやすい教材が求められてきました...
身近なところでできる「読書バリアフリー」を考えるための1冊 『読書バリアフリー―見つけよう!自分にあった読書のカタチ』(読書工房編著)が国土社から発売されました! ■B5判・ハードカバー・80ページ 定価:3,850円(税込) ...
読書工房が企画・編集・製作を担当し、国土社から出版されている『ひとりでできるかな!? 国土社のLLブック』(全7冊)が、全国学校図書館協議会(SLA)が選定する「学校図書館出版賞大賞」を受賞しました! https://www.j-sla....