『大きな文字でわかりやすい小学生で習う漢字1026字』を発売しました!
日本語の学習において、ある意味で「バリア」の一つと言われることのある「漢字」。 たとえば、ロービジョン(弱視)の人をはじめ、ディスレクシア(読み書き障害)のある人や、外国にルーツのある人などにとって、覚えやすい教材が求められてきました...
日本語の学習において、ある意味で「バリア」の一つと言われることのある「漢字」。 たとえば、ロービジョン(弱視)の人をはじめ、ディスレクシア(読み書き障害)のある人や、外国にルーツのある人などにとって、覚えやすい教材が求められてきました...
身近なところでできる「読書バリアフリー」を考えるための1冊 『読書バリアフリー―見つけよう!自分にあった読書のカタチ』(読書工房編著)が国土社から発売されました! ■B5判・ハードカバー・80ページ 定価:3,850円(税込) ...
読書工房が企画・編集・製作を担当し、国土社から出版されている『ひとりでできるかな!? 国土社のLLブック』(全7冊)が、全国学校図書館協議会(SLA)が選定する「学校図書館出版賞大賞」を受賞しました! https://www.j-sla....
このたび、読書工房の事務所を移転いたします。 (2004年に設立以来、4度目のお引っ越しとなります) 同じ目白という町の中、3丁目から2丁目への移転ですが、山手線の外側と内側で電話局の管轄が変わるため、電話番号、FAX番号も変わりま...
2019年に制定された読書バリアフリー法をきっかけに、法律の理念をふまえ、関係機関や企業の連携を広げていくために、国や地方自治体レベルでの基本計画がつくられています(自治体についてはそれぞれの地域によって状況は異なります)。 出版業界...
『夢のユニバーサルシアター』著者の平塚千穂子さんが、先日発表された令和4年度(第73回)芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞されました! 芸術選奨というのは、芸術各分野(演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論等、メ...
2022年もたいへんお世話になりました。 読書工房の年末年始について、お知らせいたします。 2022年は、12月28日(水)まで営業いたします。 ★2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)まで休業します。 2023年は...
「空間や形をとらえる力が弱い」 「視覚的な情報を手や体の動きと連動させる力が弱い」 「眼球の動きがぎこちない」などさまざまな理由から、学習や運動、日常生活に困難を抱える子どもたちを理解し、支援するための方策をわかりやすく解説する1冊です...
日本点字図書館の館長・理事長として活躍され、現在は会長を務める田中徹二さんのエッセイが、2022年9月15日に出版されました。 タイトルは『白い杖、空を行く』です。 くわしくは、以下のURLをご覧ください。 https://d-kob...
★ご注文は、以下のURLからお願いします! https://d-kobo.jp/products/detail/279 「はじめに」から 本書は、旧著『読み書き障害のある子どもへのサポートQ&A』に新たな内容を追加・修正し、題名...