『読書バリアフリー―見つけよう!自分にあった読書のカタチ』(読書工房編著)が国土社から発売されました
身近なところでできる「読書バリアフリー」を考えるための1冊 『読書バリアフリー―見つけよう!自分にあった読書のカタチ』(読書工房編著)が国土社から発売されました! ■B5判・ハードカバー・80ページ 定価:3,850円(税込) ...
身近なところでできる「読書バリアフリー」を考えるための1冊 『読書バリアフリー―見つけよう!自分にあった読書のカタチ』(読書工房編著)が国土社から発売されました! ■B5判・ハードカバー・80ページ 定価:3,850円(税込) ...
読書工房が企画・編集・製作を担当し、国土社から出版されている『ひとりでできるかな!? 国土社のLLブック』(全7冊)が、全国学校図書館協議会(SLA)が選定する「学校図書館出版賞大賞」を受賞しました! https://www.j-sla....
このたび、読書工房の事務所を移転いたします。 (2004年に設立以来、4度目のお引っ越しとなります) 同じ目白という町の中、3丁目から2丁目への移転ですが、山手線の外側と内側で電話局の管轄が変わるため、電話番号、FAX番号も変わりま...
2019年に制定された読書バリアフリー法をきっかけに、法律の理念をふまえ、関係機関や企業の連携を広げていくために、国や地方自治体レベルでの基本計画がつくられています(自治体についてはそれぞれの地域によって状況は異なります)。 出版業界...
『夢のユニバーサルシアター』著者の平塚千穂子さんが、先日発表された令和4年度(第73回)芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞されました! 芸術選奨というのは、芸術各分野(演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論等、メ...
by 成松一郎 コロナ禍では長い間、対面式の視覚障害関連展示会が開催されませんでしたが、今年から「予約制」で参加人数をしぼったり、「感染対策」をきっちりとるスタイルで、地域での機器展や相談会などが復活しています。(読書工房は、今年、福...
11月27日(日)静岡県沼津市で開催される「ビジョンサポート機器展・相談会 in 沼津」に出展します。 ※日本眼科医会「ロービジョンケア講習会」の事業と共催で実施。 コロナ対策のため、事前予約している方のみ入場できるそうです。 ...
2022年7月に刊行した『読み書き障害(ディスレクシア)のある人へのサポート入門』の編集を担当した村上文です。 おかげさまで好評をいただき、一般社団法人読み書き配慮さんでも書籍をお取り扱いいただくことになりました。 より多くの方に手...
1 ヒグチ イチヨー(樋口一葉) 五千円札でも有名な明治時代の作家の名前です。 2 ルイ ブライユ 文字をあらわす点字を15歳で発明したフランスの少年です。 3 オオタニ ショーヘイ(大谷翔平) アメリカのメジャーリーグで...
「空間や形をとらえる力が弱い」 「視覚的な情報を手や体の動きと連動させる力が弱い」 「眼球の動きがぎこちない」などさまざまな理由から、学習や運動、日常生活に困難を抱える子どもたちを理解し、支援するための方策をわかりやすく解説する1冊です...